https://youtube.com/shorts/HUhVxbctxGY
劣化と新品
https://youtube.com/shorts/-3ZjYrWDK0k
交換済み
はてなブログで限定公開の動画貼り付けうまくできんから諦めた 記録用に録画したから褒めてほしい
タイトルの通りロジクールのマウスを直した話、m570を愛用してて軽微なときは接点復活剤かけて蘇生させたりしてたんだけどついに長押しが効きにくい感じに。これで何が困るかというかドラッグ&ドロップとかが途中で離れる。推定5-6年でグラブルでカチカチカチカチしてたから寿命かなと思いつつ在庫で持ってたm570t (マイナーチェンジ版、現在廃盤)を投入したところで問題発生。うるさいくらいクリック音がする。m570はスイッチ交換してないので酷使した結果クリックが静音並みになったらしいというアドバンテージが見つかりさぁどうしましょうと思いつつ二台を並行して使ってたけどまぁだるい。ということでホームセンターではんだごてをAmazon経由で静音スイッチを購入し個人ブログやYouTubeなどで勉強→いざ実践するも溶けない！とにかく溶けない！不良品や温度不足かと思いブログ等を確認するも問題はなさそう。付属のも溶けるので別問題と思いつつ何が悪いかが切り分けできないのではんだごてを使いつつ技術者がいるところを探しに探し結局は電気街の秋葉原までいくことにしましたというのが前置き。
秋葉原のナノラボさんにいきました。料金は二時間500円予約制になります。場所とかはGoogle先生にきいてください。で追加料金で技術サポートをお願いしてプロの目線で何がダメかとヘルプをお願いしました。答えとしてはロジクールは海外製のため環境に考慮し鉛がないようなもので溶ける温度がちょっと高め、なので混ぜて温度を下げたりしなきゃいけないということを学びつつ温度調節機能のついたはんだごてをお借りして四苦八苦しつつヘルプをお願いしつつ二時間かけて二台分ボタンを交換してきました。パソコンお借りしてクリック等が問題ないこと確認して完了。ぶっちゃけ移動時間、交通費などなど考えると3000円くらいで郵送したら交換するサービスあるので(メルカリとかヤフオクでみた)そっちの方が安いかもしれんね、自分としては何故溶けないかとか技術を学びに行く面が強かったので文句はないです、上手くなりてえ。一応交換したし二台もあるからしばらくはグラブルで酷使しても問題ないはず、どれくらい持つかを含めてメモとして記録。ナノラボさん重ね重ねありがとうございました。
※今は予約制なのでご新規さんは会員登録から予約をしよう、見るくらいならたぶん当日でもいけるかもしれないけど予約大切
補足1
次自前でやるときははんだ吸引機を用意しようと思う。あれ便利。
補足2
ロジクールは壊れたら保証期間内なら大体新品を送りつけてくださり壊れたのは処分しといてと言われることが多い(はず)
なので壊れた方を接点復活剤→それでもだめならスイッチ交換するといい、だいたい復活剤で回復するがあけることになるのでその時点で保証対象外にはなる。
補足3
現行モデルの575は色で保証期間違うらしいので長いやつを選ぶといい 壊れやすいので
