個人的にベスト3
1.仮面ライダー剣
オンドゥル語の作品。オンドゥル語に伴いそれに関する動画も多いので古い作品だけどインターネットが襲ってくる作品。ｳｪｲ!話としてはトランプのようなカードに封印されてたモンスターが封印解除されちゃったので再封印が目的の話。ｳｿﾀﾞﾄﾞﾝﾄﾞｺﾄﾞｰﾝ!カードを組み合わせることでのコンボ技などもあるので見ていて楽しい。ﾀﾁﾊﾞﾅｻﾝ!?トランプがモチーフなので敵の幹部で主人公と対になるスペードのキング戦がお気に入り。ｵﾚﾊｷｻﾏｦﾑｯｺﾛｽ！曲もバチバチに熱いのでそっちはそっちで聴いてほしい。
2.仮面ライダークウガ
平成仮面ライダー第1号。本編内では未確認2号、4号。久々の復活ということもありしっかりとした時間でのストーリー構成。道路交通法の関係で今じゃできないバイクアクション（乗ったバイクの車輪で蹴りますマジで）当時の時刻表通りに設定された行動スケジュールなど今ではいろんな意味で無理になったことがいっぱい詰まってる作品。主演はオダギリジョー。コメディがないわけではないけどどちらかというとドラマ寄り。でもほんと面白いんです。重厚な作品として味わう一品。
3.仮面ライダーエグゼイド
「宝生永夢！
なぜ 君が適合手術を受けずにエグゼイドに変身できたのか。
なぜ ガシャットを生み出せたのか。
なぜ 変身後に頭が痛むのか。
「それ以上 言うな！」
「その答えは ただ一つ。」
「やめろー！」
インターネットで浴びたセリフが襲ってくる作品。見たことないはずなのになぜ変身できるのか知ってる人もいるかもしれない作品。自分はこの次の作品（ビルド）からライダー復帰したのになぜか変身できる理由を知っていました...仮面ライダーシリーズ通じていえることなんですが役者さんが撮る中で成長していくので最後はすげー凛々しい顔付で変身するようになります。ゲームもモチーフなのでアイテムを取ることで強くなったりします。個人的にバトルフィールドに移動するということでスムーズな街中→いつもの採掘場への切り替わりが完璧だなと思う作品。
相棒もの、インターネットが襲ってくる作品。
1.仮面ライダーW
オタクくんさぁ、頭脳派と直感派の凸凹コンビ好きでしょ？そんな貴方への作品。二人で一つの仮面ライダーに変身します。この作品は変身による向き不向きなどもあるのでその辺の使い分けも見事な作品。今漫画で本編後の話を連載中！変身アイテムがUSBメモリみたいなやつなので遊びやすいのもポイント。貴方の好きなメモリはなんですか？これは覚えていてほしいんですが風都の女はやばいです。これテストに出ます。
2.仮面ライダー龍騎
たった一度与えられた いのちはチャンスだから～ でインターネットが襲ってくる。なおこの曲流れる初回はマジで熱かったらしいです。仮面ライダーのバトルロワイアルもの後年のまどかだなんだといわれたり言われなかったり。主人公が気持ちのいい馬鹿（誉め言葉）ですごく見やすい。ただバトルロワイアルの脱落者もいるのでその辺はずーんと凹むのもなどマギぽいっすね。
3.仮面ライダービルド
何かが3つに分かれ争うときに日本地図が3つに分裂するインターネットが襲ってくる作品。あの画像のコラだけは絶対見たことある。
